M81      NGC3031

おおぐま座

銀河(Sb)

赤経09h55.8m 赤緯+69゜04′

光度 6.9等

視直径 16′×10′

距離 1200万光年

 

撮影データ

2000年 3月 3日

180mm f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=10分×10

R=5分×2  G=5分×2  B=  5分×2 

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

この日は、非常に寒く抜けの良い星空でした。 寒い日は写りが良いのは冷却CCD、銀塩写真も同じです。 ただ、寒いのは大の苦手です。

 

他の M 81  画像

D180mm + BJ-32L     2000.03.03

Nikon 300mm + BJ-32L  2005.02.07

fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (ノーマル)  2012.10.20  赤城山新坂平(群馬)

fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (SEO-SP4C)  2016.04.08  妙義山(群馬)

 

他の M82  画像

D180mm+BJ-32L      2000.03.17

D250mm+BJ-32L      2004.01.02

Nikon 300mm + BJ-32L  2005.02.07

fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (ノーマル)  2012.10.20  赤城山新坂平(群馬)

fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (SEO-SP4C)  2016.04.08  妙義山(群馬)

 

 

 

 

(紹介)

おおぐま座の頭部にある渦巻銀河。わずかに0.6゜ほどの間隔でM82(不規則銀河)と並んでいる。天の北極に近く、ほぼ1年中見られる。はじめて回転速度が計測された渦巻銀河で、秒速300kmとされている。1993年3月28日には、10等級の超新星が発見された。

 

(観望ガイド)

北斗七星のひしゃくをつくるおおぐま座α星とγ星を結び、α星の方に同じ長さだけ延ばしたあたりにある。近くに4等星(24番星)があるので、これを目じるしにするとよい。明るいので、望遠鏡のファインダーでも位置がわかる。7倍×50mmの双眼鏡では、楕円形の光のしみ(M81)と細長い小さな光のしみ(M82)が「ハ」の字に並んでいるのがはっきりわかる。口径10cm望遠鏡の60倍では、同じ視野に2つの銀河が見え、その形の違いを楽しめる。M81は楕円形の光斑で、中心核とそこから延びる腕の部分がとくに明るく見え、渦巻きの感じがわかる。口径20cm100倍では、大きな光斑と、微妙な濃淡を楽しめる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。