| 2006年 5月 星空ガイド |
☆ 眼視 双眼鏡 望遠鏡で見られる おもな天文現象のご案内です ☆
|
日付 |
曜日 |
月齢 |
おもな天文現象 過去の星空ガイドへ |
| 5 | 金 | 木星がてんびん座で衝 | |
| 6 | 土 | みずがめ座η流星群が極大 | |
| 13 | 土 | 73P/シュワスマン・ワハマン第3彗星が地球に再接近 | |
| 23 | 火 | うしかい座α流星群に出現の可能性 | |
| 24 | 水 | 明け方の空で月と金星が並ぶ | |
| 30 | 火 | M44 プレセペ星団 と 土星が並ぶ | |
| 31 | 水 |
|
|
|||
|
日が暮れると夜空はすっかり春の星座になっています。
木星が観測好期で、小望遠鏡でも木星の縞模様が良く見えます。
土星は かに座 でM44「プレセペ星団」と並んで双眼鏡で楽しめます。
春の星座には数多くの系外銀河がしし座・おとめ座・かみのけ座・おおぐま座にあります。
望遠鏡でないと見ることができませんが、系外銀河めぐりも面白そうですね。
5日(金) 木星がてんびん座で衝

外惑星が、地球から見て太陽の反対側に位置して、太陽−地球−外惑星と並ぶときを衝(しょう)という。
このとき、外惑星をほぼ一晩中観測することができるようになり、もっとも観望に適した時期となる。
6日(土) みずがめ座η流星群が極大

輻射点(放射点)が低いので天空に昇るように流れる流星が見られます。
13日(土) 73P/シュワスマン・ワハマン第3彗星が地球に再接近


73P/シュワスマン・ワハマン彗星は約5.4年で太陽系を巡る短周期彗星です。
今回は突然増光したり核が分裂(バースト)したりと変化の激しいく話題となっている。
C核は肉眼で見える3等の予報ですが他の核を見るには双眼鏡があると楽しめます。
同じ空に明るい彗星を見るチャンスはなかなかないものです。
ぜひ、晴れた日は夏の星座「はくちょう座」方向を見てください。
23日(火) うしかい座α流星群に出現の可能性

73P/シュワスマン・ワハマン第3彗星 による流星群で、予報が当たり流星雨・流星嵐になったら素晴らしいでしょう。
放射点(輻射点)より四方八方に流れますので、暗い方向の空を観測しましょう。
(注) 22日の夜8時 〜 23日の朝方まで
ピークの予報は 0時 ごろだそうです。
24日(水) 明け方の空で月と金星が並ぶ

30日(火) M44 プレセペ星団 と 土星が並ぶ

肉眼や双眼鏡で素晴らしい眺めでしょう。 今回見のがしたら30年後になります。
2006.04.25 のようすは こちら
31日(水) 夕方の空で月と火星が並ぶ

肉眼や双眼鏡で素晴らしい眺めでしょう。
31日(水) 小惑星「ベスタ」の食

四大小惑星のベスタが5月31日の夕方、細い月に隠されるところが全国で見られる。
高度が10度と低空なので見るのは難しいですが見てみたい現象です。
東京での時刻
潜入時刻 : 21時45分
出現時刻 : 22時35分
★ 星空ガイドのリンク集です ★
|
☆ 星図の作成は アストロアーツ マルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ を使用しております。 ☆ 詳しい星空ガイドは アストロアーツHP、月刊星ナビ、月刊天文ガイド 等を見てください。 ☆ 星空ガイドは、月刊星ナビ、月刊天文ガイド、天文年鑑 を参考に作成しました。 |