M57  リング星雲    NGC6720

こと座

惑星状星雲(IV)

赤経18h53.6m 赤緯+33゜02′

光度 9.3等

視直径 80" × 60"

距離 1410光年

 

 

撮影データ

2015年 5月  22日

SHARPSTAR AL-107PH + 0.8R ( fl:556mm F5.2 )

タカハシ90S赤道儀 ノータッチガイド

Canon EOS Kiss Digital X5 (SEO-SP4C)

IDS/SEO LPS-P2-FF

ISO : 3200    RAW : 30秒×1 

DSS

ステライメージ7 画像処理

PS

撮影地 : 玉原高原 (群馬)

 

 

コメント

  対角視野が約2.5° 宮内77mm×20倍 双眼鏡の視野とほぼ同じです。

 

 

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(紹介)

こと座にあり、リング状に見えることで有名な惑星状星雲。環状星雲、リング星雲、ドーナツ星雲などと呼ばれ、小口径の望遠鏡でも楽しめる。星の終期に放出されて球状に広がったガスが、中心星からの紫外線を受けて蛍光灯のように光っているもの。

 

(観望ガイド)

こと座は1等星のベガと、細長い平行四辺形に並んだ3等星が目立つ星座で、この平行四辺形のベガから遠いほうの短い辺の、β星とγ星の真ん中からわずかにβ星よりにある。

7倍×50mmの双眼鏡でも位置がわかり、わずかに恒星がぼやけたようなイメージに見える。

口径10cm望遠鏡の60倍では、小さな環が浮かんでいる姿を見ることができる。100倍以上では、やや楕円形をしたリングに濃淡があることや、長い方の軸の両端がやや淡いようすもわかる。

口径20cmでは、リング全体に微妙な濃淡があることや、外周と内周の部分がやや明るいことなどがわかり、とても素晴しい姿を楽しめる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。