M57  リング星雲    NGC6720

こと座

惑星状星雲(IV)

赤経18h53.6m 赤緯+33゜02′

光度 9.3等

視直径 80" × 60"

距離 1410光年

 

撮影データ

2006年 11月  8日

250mm f1250mm F5.0 反射

L=ビニングなし   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-10℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=1分×16

R=3分×4   G= 3分×4   B=3分×4

ステライメージ5 画像処理

撮影地 / 群馬県太田市

 

コメント

 L画像のみ撮り直しました。 RGB画像は2000年5月25日のものです。 

 眼視でも185mm反射140倍で以外と良く見えます。 中学生の時、先輩宅の150mm反射で初めて見せてもらいました。 その時の感動と映像は今でも忘れていません、好きな星雲の1つです。

 

他の M57  画像

2001.05.21 990mm +BJ-32L     自宅 

2003.06.21 990mm+2倍テレコン+BJ-32L   自宅

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2006.11.8   1250mm +BJ-32L   自宅

2007.5.5   1250mm +BJ-32L    自宅

2014.4.27 1250mm +BJ-40C   自宅

 

 

(紹介)

こと座にあり、リング状に見えることで有名な惑星状星雲。環状星雲、リング星雲、ドーナツ星雲などと呼ばれ、小口径の望遠鏡でも楽しめる。星の終期に放出されて球状に広がったガスが、中心星からの紫外線を受けて蛍光灯のように光っているもの。

 

(観望ガイド)

こと座は1等星のベガと、細長い平行四辺形に並んだ3等星が目立つ星座で、この平行四辺形のベガから遠いほうの短い辺の、β星とγ星の真ん中からわずかにβ星よりにある。

7倍×50mmの双眼鏡でも位置がわかり、わずかに恒星がぼやけたようなイメージに見える。

口径10cm望遠鏡の60倍では、小さな環が浮かんでいる姿を見ることができる。100倍以上では、やや楕円形をしたリングに濃淡があることや、長い方の軸の両端がやや淡いようすもわかる。

口径20cmでは、リング全体に微妙な濃淡があることや、外周と内周の部分がやや明るいことなどがわかり、とても素晴しい姿を楽しめる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。