2002年 7月 星空ガイド 

 

 

☆ 眼視 双眼鏡 望遠鏡で見られる おもな天文現象のご案内です 

 

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3  下弦
4  第102回 市民観望会 「金星を見よう!」 講師 大島氏  太田宇宙の会
7  七夕
10  新月
13  月が金星の北 3°53.8′を通る
22  いて座λ星(2.9等)の星食
23  くじら座ミラの極大
25  土星とM 1(かに星雲)が最接近
29  みずがめ座δ流星群の南群が極大 (出現期間 7月15日〜8月15日)

 


 1日  午後 9時頃

15日  午後 8時頃

30日  午後 7時頃

梅雨の時期、星はなかなか見ることができないでしょうが、雲の上では春の星座から夏の星座にかわろうとしています。


4日(木) 第102回 市民観望会 「金星を見よう!」

 

日時: 7月4日(木) 午後7時〜9時

場所: 太田市立中島記念図書館  (詳細は こちら です。)

内容: 「金星」「夏の星座」 金星の輝きを15センチ屈折望遠鏡で観測

講師: 大島 修氏

 6月9日の金星です。


7日(日) 七夕

7月7日は七夕ですが梅雨の時期、織女と牽牛のデートを見ることが難しそうですね。

1年に1度のデート・・・晴れても見て見ぬふりをいたしましょう。

天の川と七夕の星を見るのは旧暦の七夕(8月15日)に楽しみましょう。


13日(土) 月が金星の北 3°53.8′を通る

 

月と金星の接近は肉眼や双眼鏡で十分楽しめます。 晴れたら西空を見てみましょう。


22日(月) いて座λ星(2.9等)の星食

 

この星食を楽しむには、双眼鏡や望遠鏡が必要です。 動きのある天文現象ですから見ていて面白いと思います。


23日(火) くじら座ミラの極大

 

増光したミラですが探すのがむずかしいと思います。 それは、くじら座は1等星のような明るい星がなく分かり辛い星座です。 双眼鏡や望遠鏡でミラを見ると真っ赤な星なので、ひときわ真っ赤な星が確認できたらその星がミラです。


25日(木) 土星とM 1(かに星雲)が最接近

 

このイメージ画像の土星はちょっと大きいかもしれません。 土星が東天に昇るのが真夜中の1時頃、薄明が始るのが3時頃ですから、このツーショットは東空の低空になります。 ぜひ望遠鏡があったら見てください。


29日(月) みずがめ座δ流星群の南群が極大

 

学生のみなさんは夏休み、ちょっと夜更しもできる時期ですね。 夏休みに入るとこの みずがめ群の4つの流星群の活動です。 数は多くありませんが4つ重なることもあって夏は流星が多く見られます。


 

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