2002年 8月 星空ガイド 

 

 

☆ 眼視 双眼鏡 望遠鏡で見られる おもな天文現象のご案内です 

 

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1  下弦    スター・ウィーク 〜星空に親しむ週間〜 1〜7日
2

 やぎ座α流星群が極大 (出現期間7月15日〜8月25日)

 海王星がやぎ座で衝 (光度7.8等)

6  みずがめ座ι流星群の南群が極大のころ (出現期間7月25日〜8月20日)
9  新月  こどもの国スターフレンド 「ペルセウス座流星群を見よう!」  ぐんまこどもの国児童会館
12

 みずがめ座δ流星群の北群が極大のころ (出現期間7月25日〜8月20日)

 月が金星の北を通る

13  ペルセウス座流星群が極大 (出現期間7月20日〜8月20日)
15  上弦   旧七夕
20

 はくちょう座流星群が極大のころ (出現期間8月10日〜8月25日)

 みずがめ座ι流星群の北群が極大のころ (出現期間7月25日〜8月20日)

 天王星がみずがめ座で衝 (光度5.7等)

22  金星が東方最大離角 (光度−4.3等)
23  満月
31  下弦

 


 1日  午後 9時頃

15日  午後 8時頃

30日  午後 7時頃

8月はぜひ流れ星を見てください。 ペルセウス座流星群・やぎ座流星群・みずがめ座流星群・はくちょう座流星群と流星群の多い月です。 特に13日極大のペルセウス座流星群はお盆休み真っ只中、できたら暗い夜空で楽しんでください。 暗い空に行くチャンスがあったら天の川も見てくださいね。


天王星・海王星

 

 

  天王星        海王星

 

天王星は太陽系第7惑星で、5等級の明るさで地球の約4倍の大きさを持った巨大ガス惑星の1つである。

海王星は太陽系第8惑星で、8等級の明るさです。 

どちらも望遠鏡や双眼鏡がないと見ることができません。


12日(月)  月が金星

 

薄明の残る夕方の西空、宵の明星 金星と 月齢3の(三日月)のお月様が接近します。 

早くお風呂に入ってビールを片手にながめるのもいいでしょうね(^^)  良い子のみなさんは ジュースを片手に見てくださいね。


13日(火)  ペルセウス座流星群

 

 

23時頃、天頂付近に白鳥座があります。 この時間はペルセウス座の放射点が地平線線付近なので白鳥座付近に長い流星を見ることができます。

 

1時になると放射点も高度40度なり流星の数も多くなると思います。 学生のみなさんは夏休みなので夜更しも可能でしょうから、12日の極大日をはさんで前後、3日ぐらいの観測をすると夏休みの自由研究になると思います。

いろいろな観測の方法

1: 毎日同じ時間の1時間の流星の数の調査。

2: 出現時刻の記録。

3: 流星の明るさ。

4: 流星経路の記入。 (これは星図に記入です)  星図は こちら  プリントアウトしてご使用ください。

5: 写真撮影。  

   高感度フィルム(ISO400・800・1600・3200)を使い

   標準レンズ(50mm)以下のレンズで絞り開放 B(バルブ)で5分露光ぐらいが目安です。

   参考ページは こちら


15日(木)  旧七夕

 

旧暦の七夕です。 7月は晴れなかった地域が多かったのではないでしょうか? ここ群馬は晴れましたが天の川までは見ることができませんでした。 旧暦の七夕の日は8月なので晴れる確率が多いのです。 ぜひ、おりひめ星とひこ星のデートを見守って下さい。 けして邪魔はしないように・・・。

 

2002年7月7日 デートのスクープ写真です(^^)    

(注)ステレオ写真ではありませんが、 交差法で見ると立体に見えて面白いかも・・・


 

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星空ガイドは、星空年鑑2002(アスキー)、月刊星ナビ、月刊天文ガイド、天文年鑑 を参考に作成しました。

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