2002年 9月 星空ガイド 

 

 

☆ 眼視 双眼鏡 望遠鏡で見られる おもな天文現象のご案内です 

 

 2002年 

 1月  

 2月 

 3月 

 4月 

 5月 

 6月 

 7月 

 8月 

 9月 

 10月 

 11月 

 12月 

 

日付

曜日

月齢

おもな天文現象                過去の星空ガイドへ  

1  水星が東方最大離角
7  新月
12  宇宙の日
14  上弦
21  中秋の名月
23  秋分の日
26  昼間の金星を見よう!!  金星が最大光度 (−4.6等 視直径39.5″)
30  下弦

 


 1日  午後 9時頃

15日  午後 8時頃

30日  午後 7時頃

ここ群馬では昼間は残暑も残る暑さですが、日が西に傾くと爽やかな風が感じられます。

日没後は 南西に 一番星の金星と二番星のアルクトゥールス(うしかい座) 天頂付近には夏の大三角の星が見えてきます。


1日(火)  水星が東方最大離角

 

水星が東方最大離角って言っても今回は条件が悪く見ることはできないでしょう。

それは、黄道(太陽や太陽系の星(惑星)通り道)が水平線に近く傾いているからです。

太陽・水星・金星・冥王星を結ぶと一直線になりますね、これが黄道です。

 

黄道に位置する星座はみなさんも良く知っている星座ですね。

12星座、お誕生日の星座です。


21日(土)  中秋の名月

 

今年の中秋の名月は満月です。 これってけっこう珍しいことであります。

みなさん、中秋の名月は毎年 満月だと思っている方が多いのですが、

月齢13だとか満月の前の時が多いのです。

 

2000.09.12 中秋の名月 です。


23日(月)  秋分の日

 

 

 

みなさんもご存知の通り 秋分の日と春分の日は昼と夜の長さが同じですね。

ってことは上の図で分かるように太陽が真東から昇り、真西に沈む日なのです。

この日、晴れたら日の出と日の入りを見てみましょう。


26日(木)  昼間の金星を見よう!!

 

 

この機会にぜひ昼間の金星を肉眼(眼視)で見てみましょう。

上の星図は 26日の午後1時50分の位置の金星です。丁度 真南で33度に金星がいます。

昼間の空で無限遠に目のピントを合わせるのは非常に難しいことです。

金星の付近に雲があれば幸いなのですが、もし快晴でピントの目標がない時は

南方向の遠くの建物「ビル・鉄塔・電柱・山」 等で先ず目を無限遠にしてから金星を探してみましょう。

一度見つかれば意外と簡単に次回からは見つかります。

しかし、透明度の悪い空ですと難しいですね、 26日 前後5日間ぐらいは

同じ時間、同じ付近に金星はいますので、透明度の良い空の日にチャレンジしてみましょう。

 

 

日没直後の金星は光度10度です。 南西の開けた空に輝いた金星、

よく UFO(未確認飛行物体)と間違えられます。

 

         9/19 撮影

 

望遠鏡で見ると三日月のようですね、 金星も月のように満ち欠けする天体です。


 

星空ガイドのリンク集です

 

アストロアーツ 星空ガイド は こちら 

 

Nikon 星座案内は こちら 

 

キッズgoo 星空をさんぽしよう は こちら 

 

キッズパーティー 星をみようよ は こちら 


星図の作成は アストロアーツ マルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ  を使用しております。

詳しい星空ガイドは アストロアーツHP、月刊星ナビ、月刊天文ガイド 等を見てください。

星空ガイドは、星空年鑑2002(アスキー)、月刊星ナビ、月刊天文ガイド、天文年鑑 を参考に作成しました。

    星空年鑑2002(アスキー)

 

 

過去の星空ガイドへ